ウイルス防疫システム
コロナとの共生やアフターコロナを実現することは、コロナ前の日常を取り戻すことです。
消毒を実施しても、翌日再汚染することもあり得ます。変異ウイルスは脅威で防止が難しいです。
従来のコロナ対策では不充分なのは明らかです。コロナは主に空気感染という認識が後手になり、
第8波まで来てしまいました。このままでは新しいパンデミックにも対応できません。
”ウイルス防疫システム”は
喫緊の課題であるコロナ対策に大きな役割を担い、空気環境の改善を促進しSDGsの課題である
浮遊するマイクロプラスチック(AMPs)の改善にも貢献します。
最大の感染源であるコロナを含むエアロゾルを、電気の力とオゾンの殺菌力で、確実に捕集し
除染することで「コロナがいないクリーンな空間」を実現します。
絶えず変異を続けるウイルスは耐性菌を作ります。ワクチンや薬の効果を弱めることもあります
この防疫システムは、耐性菌を作りませんから、これからくるであろう新しい変異ウイルスや
新たなパンデミックにも対応することが可能です。
永続的にこの防疫システムを管理運用することは、求められる企業像の重要なツールにもなります
「なんかあったら、その時考える」はもう通用しません。
従来の換気や空調設備ではコロナを拡散させるだけ、
コロナをやっつける方法は、このウイルス防疫システムだけです。クラスター感染を防ぎ、
「コロナがいないクリーンな空間」を点から面へ展開することで、コロナを減らします。
コロナ収束とともに永続的な空気環境改善は、防疫体制を確立し新しい日本の環境の顔になり
ます。SDGsの環境課題であるマイクロプラスチックの解決し、将来のビジネスモデルです。
**ウイルス防疫システム**
まずは入口玄関から、第一関門は水際で食い止め、外からの侵入するウイルスを
キャッチします。
電気集塵機2台を向かい合わせ、オゾン発生器を加え、その間を通過することで
エアロゾルを捕集し除染します。








居室内・控え室など各部屋では、電気集塵機を適切に設置デザインを重点的行います。
また要所要所にオゾン発生器を補足的に配置します。
空気の流れを考慮して、効果的に配置することで、エアロゾルを確実に捕集します。
これで飛躍的に室内空気環境改善が達成されます。







◆電気集塵機とオゾン発生器の効果
電気集塵機 は、6000〜8000Vの高圧を荷電することで、静電気の力で
ウイルスや浮遊汚染物質を、強制的に集塵ユニットへ捕集するメカニズムです。
電気的に補修しますので、どんな変異ウイルスにも効果的です。
浮遊するマイクロプラスチックも確実に捕集しますから、SDGsにも貢献しています



電気集塵機やオゾン発生器は、電気とオゾンの力で耐性菌を作ることがありません。
どんな新型変異ウイルスにも有効ですから、エアロゾルを効果的に除去し続けることが重要です。
機器を定期的に保守管理することで、永続的に稼働運用することで
同時に室内空気環境改善を実現します。
電気集塵機の除菌効果

オゾン発生器 は、不安定なO3の酸化力で強力な効果を
発揮します。
従来から「殺菌」「脱臭」「脱色」の効果は非常に優秀
です。
オゾン濃度は、ビル管理法で決められた 0.5ppm 以下で
コントローされていますから、人体には安全です。




📞 070-3537-1723 山岡
ウイルスは、見えないだけに厄介です。
そして変異ウイルスの脅威はこれからも続きます。
コロナに感染すると、企業活動もストップしてしまいます。
”ウイルス防疫システム” は、ビル管理法の環境値を簡単にクリア
することができますから、コロナ対策に重要なツールです。
「コロナがいない空間」を確立することは、クラスター感染を抑制
することが可能で、永続的に良好な空気環境をつくって、
安心と平常の生活を取り戻すことが可能になります。



ウイルス防疫システムの導入例
空気清浄機(電気集塵機)と
オゾン発生器を組み合わせ
玄関入り口と1居室内にした場合
玄関/入り口
居室内や休憩控え室など
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◉ 導入にはリースが、便利です。
《 リース導入例 》 5年リースの場合 月々 54,850円(参考料率;2.5%)
① スタンド型空気清浄機 ;320,000円 X 5台
② オゾン発生器 ; 198,000円 X 3台